そろそろ私が所有しているビート君の車検の時期が来ました。
少し前からいろいろ考えてはいたんですけど、ちょっと当てが外れたというか、残念なことがありましてね。( ;´Д`)
通勤途中で通る水戸市の国道6号線沿いにあるお店、イソマサオート。
ここには沢山のビートが展示してあります。
私も同じビートを乗っていて、主治医的な形でこのお店に車のメンテの相談をしました。
なかなかまとまったお金を一度にかけられないので、一度車を見て診断していただき、段階的にレストア&整備をしていただきたいなあと思いまして。
実際にお店に行ってではなく、先ずはメールでの問い合わせをいたしましたら、結論的には私の車は廃車にしてお店で売っている車を購入するべしとのことでした。。。((+_+))
いや、その店先にある120万円の車を買えないし、一度にそれだけの金額をかけることが出来ないからそういう相談をしたのですけど。。。
それに、現車を見てもいないのに、少しは愛着のある車を捨てろと言われるのもカチンとくる!
まあ、プロとしては正論をおっしゃっているのでしょうけどね~。
自転車屋さんでも似たようなことはよくあって、自転車を欲しいなあと思って自転車雑誌を読みながら一生懸命バイトして貯めたお金を握りしめて自転車屋さんに入門用のチャリ買いに行ったら、10万円程度の安いやつではすぐ壊れるから最低20~30万円程度の自転車を買わないと後悔するぞってたしなめられたり。そういう話はちょっと専門店を自負しているお店にはよくある話で、結構耳にする。
ということで、身近にあるビートが得意なお店は私の車の主治医にはなっていただけないようなので、別なお店をあたってみます。
私がビートにかけられる費用は、年間20~30万円程度。それ以上は無理ですしね。。。。
お金とこだわりと覚悟がないと、専門店の敷居はとても高いですね~(*^_^*)
2017年9月27日水曜日
2017年9月21日木曜日
長野県乗り物探訪の旅
この間のお休みに長野県へ出かけてきました!
いろいろな乗り物に乗る旅です!
先ずはアルピコ交通。
古い電車って丸っこくてかわいらしいですね~(*^。^*)
車庫の公開イベントを行っているので、間近でいろいろな電車を見させていただきます。
新村車両所の中に入ります。
確かここには、駅の横に古い旧駅舎があったのでしたが、数年前に取り壊されたようです。
いろいろな鉄道会社に似たような車両がありますが、やっぱり雪国ですと雪かきのパーツがついていますね。ササラ列車みたいなやつはいないのですけど、それはどこかにあるのかな?
通称青ガエルも間近で見ることが出来ます。
こっちはもう動かない車両です。
わたくしは熊本電鉄で運転手体験を同じ形の車両でやりました。その際に、普段から動かしていないとダメになっちゃうと言っていたから、こちらの車両はこのまま静態保存なんでしょうね。
本日は、この右側の車両の撮影会イベントらしいです。
国鉄時代の色に似ていますね。
そして、撮影会に参加した後に長野電鉄に移動!
市街地から温泉地に向かうふつ~の農村部にある桜沢駅。
このごく普通の無人駅で本日はちょっとしたイベントがあるらしい。
それがこれ、桜沢駅硬券セットの販売です。
おりしも台風が接近している悪天候だし、どれだけ売れるか心配ではあります。
そのうちにHPで通販の商品になるかもしれませんね~。
あと、この時に駅員さんへ小布施駅のジャンボ入場券は再販予定はあるのか尋ねましたら、かなり難しそうな返答でした。170円では赤字なのかも? 確か紀伊半島の紀州鉄道で日本一大きなきっぷが300円で売っていたと思うのですが、長野電鉄でもジャンボ入場券はカラー印刷なんだしその位のお金をとって、入場券+列車停車時に限り車内立ち入り可能の付加価値付けて売るとかすればいいのにと思う。
そして次に向かったのは大町市。
ここにあるエネルギー博物館。
残念ながら目的のものには間に合いませんでした。。。(*´Д`)
しょうがないので、プランBにスイッチ!
トロリーバスに乗ります。
黒部立山アルペンルートにあるこのバス路線。実はあと2年位で関電の方はトロリーバスじゃなく電気自動車に切り替わるらしいです。
架線から電力を供給されて走るトロリーバス。
間違って架線から外れても内蔵のバッテリーで少しだけの時間は走れるそうです。
なんか、エバンゲリオンみたいですね。( *´艸`)
そして到着した黒部ダムで観光~。
わたくしの時代では、石原裕次郎の黒部の太陽ではなく、織田裕二のホワイトアウトだったりするんですけどね。(#^^#)
そして、夕方遅くに麓の大町市に戻ってきて車中泊。
翌朝は信濃大町駅で朝蕎麦。
昔食べたソフト麺ぽい蕎麦と違って、最近は冷凍めんなどを使用していて旨いっす!
以前のは以前のでそれもまた乙ではあるのですけどね。
そして、蕎麦以外にもちょっとつまみます。
昨晩、地元のスーパーで購入したおやきとアルプス饅頭。
饅頭といっても、中身はおやきに入っているものと同じなので、高菜の油炒めやキノコをピリ辛に味付けしたものが入っています。そういう具材は他ではなかなか見かけないですよね。
お腹がいっぱいになったら朝風呂へ。
大町は温泉が多いです。
まったりとして水分補給。
ルールに則りお風呂上がりの牛乳。
そして、再び信濃大町駅に戻る。
何故かというと今月いっぱいで無くなってしまうJRの電車を見る為です。
ジョイフルトレインは他の車両ほどマニアには人気がないのか、意外と空いていました。
定期列車やトワイライトエクスプレスとかだと、すごい人だかりでしたよね。
そして、最後の目的地のエネルギー博物館へ。
これに乗ろうと思っていたんです。
私の世代では普通に走っている姿は見たことがない「薪バス」。
SLのように薪で水を沸騰させて走る(水蒸気バス)ではなく、薪の可燃ガス(煙)をエンジンで燃やして走るようです。この車両は薪とガソリンでの走行を切り替えることが出来るらしく、今日はガソリンで走行するらしいです。薪のガスで走るとエンジンの汚れがひどくて大変でもあるらしいです。
なんでタクシーとかで使っているプロパンガスではなくガソリンにしたのかは聞くのを忘れてしまいました。。。
このバスに乗り、大町のダムまで登っていきます。
かなりの傾斜ですが、登り切りました。
その辺はガソリンのパワーの賜物でしょうか?
映画「この世界の片隅に」で、主人公が嫁ぐシーンにも登場するのですが、呉の街の坂を登れなかったんですよね薪バスは。
とはいえ、戦時中は燃料の問題があって、薪でしのがざるを得なかったのでしょう。
NHK朝ドラのひよっこの舞台、茨城県北部の山間部だって、昔は薪のバスだったらしいです。ひよっこで主人公が乗っていたバスは戦後の最新型ですね。
という事で、2日間存分に乗り物を楽しんで、最後に大町市の街中で小腹を満たして帰宅。
充実した休日でした!
いろいろな乗り物に乗る旅です!
先ずはアルピコ交通。
古い電車って丸っこくてかわいらしいですね~(*^。^*)
車庫の公開イベントを行っているので、間近でいろいろな電車を見させていただきます。
新村車両所の中に入ります。
確かここには、駅の横に古い旧駅舎があったのでしたが、数年前に取り壊されたようです。
いろいろな鉄道会社に似たような車両がありますが、やっぱり雪国ですと雪かきのパーツがついていますね。ササラ列車みたいなやつはいないのですけど、それはどこかにあるのかな?
通称青ガエルも間近で見ることが出来ます。
こっちはもう動かない車両です。
わたくしは熊本電鉄で運転手体験を同じ形の車両でやりました。その際に、普段から動かしていないとダメになっちゃうと言っていたから、こちらの車両はこのまま静態保存なんでしょうね。
本日は、この右側の車両の撮影会イベントらしいです。
国鉄時代の色に似ていますね。
そして、撮影会に参加した後に長野電鉄に移動!
市街地から温泉地に向かうふつ~の農村部にある桜沢駅。
このごく普通の無人駅で本日はちょっとしたイベントがあるらしい。
それがこれ、桜沢駅硬券セットの販売です。
おりしも台風が接近している悪天候だし、どれだけ売れるか心配ではあります。
そのうちにHPで通販の商品になるかもしれませんね~。
あと、この時に駅員さんへ小布施駅のジャンボ入場券は再販予定はあるのか尋ねましたら、かなり難しそうな返答でした。170円では赤字なのかも? 確か紀伊半島の紀州鉄道で日本一大きなきっぷが300円で売っていたと思うのですが、長野電鉄でもジャンボ入場券はカラー印刷なんだしその位のお金をとって、入場券+列車停車時に限り車内立ち入り可能の付加価値付けて売るとかすればいいのにと思う。
そして次に向かったのは大町市。
ここにあるエネルギー博物館。
残念ながら目的のものには間に合いませんでした。。。(*´Д`)
しょうがないので、プランBにスイッチ!
トロリーバスに乗ります。
黒部立山アルペンルートにあるこのバス路線。実はあと2年位で関電の方はトロリーバスじゃなく電気自動車に切り替わるらしいです。
架線から電力を供給されて走るトロリーバス。
間違って架線から外れても内蔵のバッテリーで少しだけの時間は走れるそうです。
なんか、エバンゲリオンみたいですね。( *´艸`)
そして到着した黒部ダムで観光~。
わたくしの時代では、石原裕次郎の黒部の太陽ではなく、織田裕二のホワイトアウトだったりするんですけどね。(#^^#)
そして、夕方遅くに麓の大町市に戻ってきて車中泊。
翌朝は信濃大町駅で朝蕎麦。
昔食べたソフト麺ぽい蕎麦と違って、最近は冷凍めんなどを使用していて旨いっす!
以前のは以前のでそれもまた乙ではあるのですけどね。
そして、蕎麦以外にもちょっとつまみます。
昨晩、地元のスーパーで購入したおやきとアルプス饅頭。
饅頭といっても、中身はおやきに入っているものと同じなので、高菜の油炒めやキノコをピリ辛に味付けしたものが入っています。そういう具材は他ではなかなか見かけないですよね。
お腹がいっぱいになったら朝風呂へ。
大町は温泉が多いです。
まったりとして水分補給。
ルールに則りお風呂上がりの牛乳。
そして、再び信濃大町駅に戻る。
何故かというと今月いっぱいで無くなってしまうJRの電車を見る為です。
ジョイフルトレインは他の車両ほどマニアには人気がないのか、意外と空いていました。
定期列車やトワイライトエクスプレスとかだと、すごい人だかりでしたよね。
そして、最後の目的地のエネルギー博物館へ。
これに乗ろうと思っていたんです。
私の世代では普通に走っている姿は見たことがない「薪バス」。
SLのように薪で水を沸騰させて走る(水蒸気バス)ではなく、薪の可燃ガス(煙)をエンジンで燃やして走るようです。この車両は薪とガソリンでの走行を切り替えることが出来るらしく、今日はガソリンで走行するらしいです。薪のガスで走るとエンジンの汚れがひどくて大変でもあるらしいです。
なんでタクシーとかで使っているプロパンガスではなくガソリンにしたのかは聞くのを忘れてしまいました。。。
このバスに乗り、大町のダムまで登っていきます。
かなりの傾斜ですが、登り切りました。
その辺はガソリンのパワーの賜物でしょうか?
映画「この世界の片隅に」で、主人公が嫁ぐシーンにも登場するのですが、呉の街の坂を登れなかったんですよね薪バスは。
とはいえ、戦時中は燃料の問題があって、薪でしのがざるを得なかったのでしょう。
NHK朝ドラのひよっこの舞台、茨城県北部の山間部だって、昔は薪のバスだったらしいです。ひよっこで主人公が乗っていたバスは戦後の最新型ですね。
という事で、2日間存分に乗り物を楽しんで、最後に大町市の街中で小腹を満たして帰宅。
充実した休日でした!
2017年9月4日月曜日
奥茨城村の秋~NHKの朝ドラ「ひよっこ」クランプアップ~
茨城県出身のヒロインが主人公のNHK朝ドラ「ひよっこ」が撮影終了したらしいですね。
わたくしも茨城県人としてチェックしています!
このドラマは、渡る世間は鬼ばかりとか、北の国からなどのドラマのように、ここが結末ですというような形で終わるのが無いような気がしますよね。でもまあ、物語は終わるわけです。
しかし、主人公の故郷の奥茨城村は今年も秋がやってきます。
茨城県では、早いところでは稲刈りが行われていますが、ロケ地の方ではもうちょっとですね。(*^。^*)
牛さんのモニュメントがあるけど、昔ほど飼育されていないようですね。
結構山間部では昔から畜産業が盛んですけど、物価が上がっても食品の卸売単価が上がらないから一次産業は衰退していくのでしょうね。
三男んちのリンゴも昔ほどの利益が見込めない。
1970~80年代は、頑張れば頑張っただけ収入になった時代だったようですけどね~。
山の中の渓谷を歩いてみる。
魚影を確認してしまうのは、田舎者の性かな?( *´艸`)
一応は保守を行っているようですが、それ以外の部分も板が湿っていて結構たわむ。
怖いので慎重に梁の部分を歩く。。。
道も結構ぬかるんでいる。
こんなところでコケて泥だらけになるわけにはいかぬ!
そんな恰好で山を下りてかるのが恥ずかしい。
しかも、今日はロードレーサーで来ているのです。どこを走ってきたんだって思われるでしょ。
そんなこんなで山の中を彷徨って、出てきたところはみね子さんのおうち。
マムシ注意だって!
毒蝮 三太夫さんが毒舌をふるってくるってことか?
まあ、田んぼの中で作業をするわけでは無し、道路を走っているだけで襲われることはまず無いのであまり気にせず通過~。
それよりも気になったのが、イノシシの多いこと!
道路脇にはこのようにイノシシがほじくった跡があちらこちらに。
一山超えて花貫の方へ降りてきた。
この辺は花き栽培もやっているのか? 菊だからお盆~お彼岸用かな?
そして、気になったのは、茄子のような栽培方法だけど茄子ではない変な作物があった事。何だろう?
花貫物産センターでちょっと休憩。
珍しいフレーバーがあったので、ちょっと注文!
そっか! さっきのはこれだったのか!
このソース、食用のほおずきです。ほおずきのちょっと苦みがあり、甘いアイスクリームには合いますね!
そして花貫渓谷からちょっと行くと、怪しい物体が。
これ、どこかで見たことがありますよね~( *´艸`)
お~~! 魔法カレー!
撮影に使ったバス停ですね。
もう使わないからここに置いてあるんですね。
そして、山越えの田舎道を通って常陸太田市へ。
そこは町屋変電所跡地。
この付近で奥茨城村の聖火リレーが撮影されたらしいです。
最近は地元有志の努力によって、発電所跡地がこのように綺麗になりました!
そして、このようなパンフレットも頂きましたので、ちょっと散策!
丁寧な案内板も設置されています。
ひよっこがきっかけになっている地元の町おこし。
まあ、元々が常陸太田の市街地から棚倉に抜ける街道であったこの土地。旧水府村川と旧里美村の2ルートがあったと聞いたことがありますが、それらの史跡もぜひ紹介してほしいなあ~と古道好きからは思うわけであります。。。
大河ドラマもいっそのことSFを織り交ぜて日本武尊でもやればいいのになあと思う。
だってさあ、元々あの辺の神話が日本という国の原点なわけだしね。
ということで、またまた茨城県の北の方を巡ってみた週末でした!
わたくしも茨城県人としてチェックしています!
このドラマは、渡る世間は鬼ばかりとか、北の国からなどのドラマのように、ここが結末ですというような形で終わるのが無いような気がしますよね。でもまあ、物語は終わるわけです。
しかし、主人公の故郷の奥茨城村は今年も秋がやってきます。
茨城県では、早いところでは稲刈りが行われていますが、ロケ地の方ではもうちょっとですね。(*^。^*)
牛さんのモニュメントがあるけど、昔ほど飼育されていないようですね。
結構山間部では昔から畜産業が盛んですけど、物価が上がっても食品の卸売単価が上がらないから一次産業は衰退していくのでしょうね。
三男んちのリンゴも昔ほどの利益が見込めない。
1970~80年代は、頑張れば頑張っただけ収入になった時代だったようですけどね~。
山の中の渓谷を歩いてみる。
魚影を確認してしまうのは、田舎者の性かな?( *´艸`)
一応は保守を行っているようですが、それ以外の部分も板が湿っていて結構たわむ。
怖いので慎重に梁の部分を歩く。。。
道も結構ぬかるんでいる。
こんなところでコケて泥だらけになるわけにはいかぬ!
そんな恰好で山を下りてかるのが恥ずかしい。
しかも、今日はロードレーサーで来ているのです。どこを走ってきたんだって思われるでしょ。
そんなこんなで山の中を彷徨って、出てきたところはみね子さんのおうち。
マムシ注意だって!
毒蝮 三太夫さんが毒舌をふるってくるってことか?
まあ、田んぼの中で作業をするわけでは無し、道路を走っているだけで襲われることはまず無いのであまり気にせず通過~。
それよりも気になったのが、イノシシの多いこと!
道路脇にはこのようにイノシシがほじくった跡があちらこちらに。
一山超えて花貫の方へ降りてきた。
この辺は花き栽培もやっているのか? 菊だからお盆~お彼岸用かな?
そして、気になったのは、茄子のような栽培方法だけど茄子ではない変な作物があった事。何だろう?
花貫物産センターでちょっと休憩。
珍しいフレーバーがあったので、ちょっと注文!
そっか! さっきのはこれだったのか!
このソース、食用のほおずきです。ほおずきのちょっと苦みがあり、甘いアイスクリームには合いますね!
そして花貫渓谷からちょっと行くと、怪しい物体が。
これ、どこかで見たことがありますよね~( *´艸`)
お~~! 魔法カレー!
撮影に使ったバス停ですね。
もう使わないからここに置いてあるんですね。
そして、山越えの田舎道を通って常陸太田市へ。
そこは町屋変電所跡地。
この付近で奥茨城村の聖火リレーが撮影されたらしいです。
最近は地元有志の努力によって、発電所跡地がこのように綺麗になりました!
そして、このようなパンフレットも頂きましたので、ちょっと散策!
丁寧な案内板も設置されています。
ひよっこがきっかけになっている地元の町おこし。
まあ、元々が常陸太田の市街地から棚倉に抜ける街道であったこの土地。旧水府村川と旧里美村の2ルートがあったと聞いたことがありますが、それらの史跡もぜひ紹介してほしいなあ~と古道好きからは思うわけであります。。。
大河ドラマもいっそのことSFを織り交ぜて日本武尊でもやればいいのになあと思う。
だってさあ、元々あの辺の神話が日本という国の原点なわけだしね。
ということで、またまた茨城県の北の方を巡ってみた週末でした!
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