2016年9月7日水曜日

2016年 夏の終わりの北海道旅行

週末に北海道へ行ってきました。
相当前に航空券だけ購入していて、台風の被害が深刻で計画がたたない状況ではありますが、旅券がもったいないのでとりあえず行ってきました。。。。((+_+))
何しろ鉄道や高速道路が通行止め多数。札幌から稚内以外はすべての路線が不通です。函館、帯広、網走方面は行けない。

成田空港から早朝一番の便で新千歳空港へ。
相変わらずのジェットスターです。便数が多くて便利ですからね~。

で、空港からとりあえず札幌駅に到着。

ここから高速バスを利用します。
札幌駅前から夕張まで1700円程度の料金がかかります。青春18きっぷの効力がある期間ではありますが、私は週末しか自由時間が無いのでゆっくりと旅行が出来ないのです。
よって、このような効率化をしなければならない。

札幌近郊の田園では、稲の他にこのような玉ねぎ畑がひろがっている。
これがほかの地域と違うところですね。

途中で停車を繰り返しながら、夕張に到着。
終着は、夕張駅に隣接するホテルの前です。

 このホテルでレンタサイクルを借りて、近辺を散策します。
夕張駅からはすぐ脇をサイクリングロードが路線沿いに設置されています。
よく見ると、昔は線路跡だったかのようなホーム跡も途中で見かけました。

 しばらく走っていくと、幸せの黄色いハンカチのロケ地であった場所が、思い出広場として残っていました。







率直に言って、映画の公開からかなりの月日が経って、あの当時の遺産がずいぶん朽ちてきています。根本的な手当てをしない限り、今後長く残していくことは困難なのではないかと思われます。もしぜひ見てみたいと思う人があるなら、出来るだけ早く行くことをお勧めいたします。ここに限らずです。

つい先日、北の国からの資料館も閉館しましたしね。富良野町で。


 夕張駅方面に戻る時にちょっと寄り道。
一応駅ですが、ほぼ? 全く利用されていないであろう駅。 鹿ノ谷駅。
昔は利用されたのだろうなあと思われる駅前の倉庫なども、今は昔。

近くで鹿発見!!
やはり鹿だけに??

 夕張駅前に戻ってきて、自転車を返却し、近くの屋台村へ。
しまった。。。途中で寄り道をしたから、ここで食事をする時間が無くなっちゃった。。。

お昼の1便を逃してしまうと、夕方までここで飲んだくれていなくてはいけないんです。

 列車がやってきました!

 なに!?
現在不通の日高線の列車がこっちに来ているみたい。

 これに乗って新夕張に到着。
ここから特急に乗って帯広方面に抜ける方法もあるのですが、今回は台風の被害でこの路線に特急が全く走っていません。
実はエクステラというスポーツの大会(トライアスロンのオフロード版)がこの山の先のトマムで開かれているはずでしたが、 折からの災害で開催中止。早くに現地到着している参加者は難儀したことでしょうね。。。

 新夕張からは追分駅まで乗って、ここで別路線に乗り換えます。
札幌まわりでもたいして差は無いのですが、同じ風景を眺めるばかりでは面白くないですしね~。

夕張から千歳まで、日高線の列車を使用しているらしいが、ここでお別れかな~と思っていたら、ここからも日高線のキハ40かい!!

終着の岩見沢に到着!

先ほど乗ってきた列車は、折り返して苫小牧方面に行くようです。

岩見沢駅。乗り換えの駅だけに、こんな感じのすごく真新しい駅舎になっています。
きれいだけど、冬場は全く暖房は効かないでしょうね。雪が吹き込まないのが便利なポイントか?

駅近くのイベントスペースでは、何やら催し物を行っていました。

耕運機よりお高い除雪機。
ある程度のパワーが無いと、除雪には使えないのでしょうね。(;^ω^)

こちらはヒーター。
値段からすると、関東地方のエアコンに近い。
関東地方では、大体1~2万円程度のヒーターが、こちらの気候ではこれ位ないと役に立たないようだ。パワーが違うだけあって、ヒーター専用の煙突を用意しなければいけないなどの工事も必要。
逆に、関東地方でメインエアコンは無かった。

駅前を見て廻って、再び駅に戻る。
車庫にはたくさんの日高線列車がいた。
海岸沿いを走っていたから塩害が深刻なのかと思いきや、何故かたくさんいる。
以前にJR北海道が資料を出して説明していた車両の深刻なダメージは、どのようにして現状運行している車両と結びつくのであろうか??

そして、岩見沢からの旭川。
とりあえず時間があったから、旭川まで来てみました。

そして、そこから留萌線に乗るために南下します。




 ぼ~っと乗車して、終着の増毛へ。
もう真っ暗です。(^_^;)


意外と列車の本数は多い。
これより少ない所は結構ある。
ただ、列車の運行経路がほとんど道路と並行する区間が多いから、仮にバスで替わりの運行をしたとしてもそれほど問題は起こらないであろう。

相変わらず鉄道マニア多数。


商売を当て込んだ、掲示もいくつかありますね~。
私もとりあえず購入しましたよ!

 帰りは、闇夜の中で過ぎ行く小さな駅を眺めながら、終着を目指すのでした。

峠下は、いつも蛾が沢山いるイメージですね。。。。

終点到着後、駅前のホテルで一夜を明かす。
札幌は利用者が多いからお高いですが、札幌と旭川の中間駅ではとてもリーズナブルです。
普通にに3000円台で泊まれます。

翌朝は5時起床。
そして、深川駅から次の目的地へ。

滝川駅下車。
そう、ここから歩いて新十津川駅に向かいます。
今話題の1日1往復の終着駅。

石狩川を通過。
ここまで1.5km位かなあ?
新十津川駅まで4kmある。

時間があるので、出雲大社の分社へ寄り道。



意外と町の規模からみて大きな神社だ。


 人気がしたので覗いてみると、人形さんが並んでいた。これ、今公開しているのか???

そこから通りを歩いていくと町役場に到着する。
今週末はお祭りらしく、役場の駐車場でテントの準備中。

そこから新十津川駅方面に歩いていく。
以前はここから先へつながっていた路線も、今はここで終わり。

札沼線の終着駅、新十津川駅。
 駅横にはポニーがいる。

昔はここに何本かの列車が往復していたが
今では1本のみ。
故に、このようなボードになってしまったようです。

役場では到達証明書を発行するなど、いろいろな企画を行っています。
稚内もそうですが、発行する場所の営業時間内に行かなくてはいけないので、意外と狭き門でもある。

駅前の小さなカフェ?でお茶していると、お祭りの法被を着た人たちがやってきた。
おじさん曰く、今日は十津川神社のお祭りらしい。そういえば、役場の駐車場でも出店のテントを組み立てていたっけ。

到着時刻の20分前、そろそろ駅に行こうと通りに出ると、役場方面から沢山の鉄ちゃんがぞろぞろと歩いてくる。10~20人位の団体様です。バスで滝川方面からやってきたのであろうか?


駅に着くと、その人たちとお祭りの親子で大賑わい。





新十津川駅のお見送り。
以前に来たときは、夜だったので鉄道マニアの方達とぞろぞろ駅に降りてきただけでしたが、こういう光景を見ると普通に旅をしているという気持ちになれる。

私の北海道列車旅の好きなところは、これです。
北海道の列車は窓が開くんです! 東京近郊の列車って窓が開かなくなりましたからね。
バスなんかも開かないですよね~。(*´Д`)
風にあたりながら過ぎ行く光景をぼ~~っと眺めるのが大好きなのです。


途中の石狩月形駅。
この駅には駅員さんがいるようです。列車がここですれ違うかららしい。
詳しい人たちが車内で解説をしている。
ここでは常備券という珍しい形式のきっぷが購入できるらしく、それ目当てで途中下車をする鉄道マニアの人達も多いのだとか。

過ぎ行く畑や牧場を眺めている~♪
ふと、牧場で鷹と目が合った!
もしかして、またカメラを持った人間がいっぱい乗っているよ~なんて、逆にこちらが観察されていたりして?

終点が近づいてきた。
数駅先が大学がある駅だというのに、ずいぶん雰囲気が違う。
大学までが駅の番号がついていて、その先には番号がふられていない。多分、そう遠くない将来に無くすことが前提となっているのであろう。

そのあと、札幌まで出て市電でうろうろ。






そして~、神社にお参りしたり~。





だいどんでん(札幌市で行われる大道芸人のお祭り)を観たり~。





札幌の周辺をぶらぶらした週末なのでありました。
台風の影響が無ければなあ~。(>_<)

追伸
今年はあと一回北海道に来る予定です。
何故なら、LCCの安い航空便を既に購入してしまっているから。。。
安物買いのなんとやらですね~。(~_~;)














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